
No.9(1999年2月発行)
発行者:愛育病院院長 事務局:愛育病院事務部管理課
| この『愛育ひろば』にはみなさまの声をたくさん載せたいと考えています。愛育病院へのご要望、育児のこと、お子さんの自慢etc.何でも結構です。ぜひ下記アドレスまでお寄せ下さい。 |
『夏かぜと発熱について』 (小児科外来より)
| 夏かぜの季節になりました。代表的なものに、ヘルパンギーナ、プール熱があり、いずれも発熱が主な症状です。小児科外来にも発熱に関する問い合わせが多く、受診される方も増えています。
発熱時は薄着を心がけ、冷房も上手に使い熱を発散できるようにしましょうまた、発熱に伴い水分が不足がちになるので、いつもより少し多めに与えるように心がけましょう。 今後も、子育てや病気について皆様と一緒に考えていきたいと思いますので、ご意見や情報をお寄せ下さい。 |
『選択食の紹介』 (栄養科より)
| 私たち栄養科では、平成6年6月から選択食を始め、みなさまに喜んでいただいています。
通常は、火曜日と金曜日の夕食で、主食(ごはん・かゆ・パンなど)6種類、汁物(みそ汁・スープ・ポタージュなど)3種類、主菜(豚・牛・鶏・魚料理)3〜4種類、副菜(和え物・煮物・サラダなど)2種類、果物3種類、デザート(ゼリー・プリンなど)3種類の中から、それぞれ1つずつ選んでいただきます。前日の昼食時にアンケート用紙を配布し、それを回収・集計して治療食・禁止食品のある方には手を加え、すべての患者さんに希望どおりの食事が届けられるよう気を配ります。A食・B食のどちらかを選ぶという簡単なものではないので、大変な作業になりますが、その日の残食が少ないこと、また、みなさまの『楽しみにしています』という声を励みにがんばっています。 その他、陣痛時には陣痛の進行にあわせて3種類の食事を用意し、また、外国の方が多いのも愛育病院の特徴なので、その方の食習慣に合う食事を心がけています。 これからも、できるだけ多くの方が満足して退院されていかれるよう、努力していきたいと思います。 みなさまの声: 「さまざまな食材がバランスよく盛り込まれてさすがプロの献立!と感激致しました。甘味もゼリーや果物など必ず2〜3種あって、間食する気がおきませんでした。・・・中略・・・お食事は頂く前に写真を撮らせていただきました。退院後の食生活の参考にしたいと思います。」 MINAKOさんより |