看護部長からのメッセージ
愛育病院は港区の南麻布に位置し、隣には有栖川宮記念公園や都立中央図書館などがあり都心とは思えない緑豊かな恵まれた環境の中にあります。
母と子を主な対象とした総合母子保健センターの看護部として、搬送患者さまの受け入れから正常な分娩、また、その後の子育て支援に至るまで、安心して、治療や出産・育児に取り組めるよう、患者さまや妊産婦の皆さまのニーズを尊重し、安全かつ最適な”やさしいケア”が提供できるよう心がけております。そして、そのようなケアを提供出来る看護職員の人材育成(卒後研修)を、院内認定制度やラダー、目標管理などを取り入れつつ、力を入れて行っております。
また、助産師外来や母乳外来など看護・助産の専門性を発揮できる機会を設け、医師たちと協働しながら母と子のケアに心をこめて携わっております。一方、夫立会分娩やマタニティビクスなど地域のニーズにいち早く応えた事業も展開しております。
看護部長 池之上 由紀子
看護部の理念
1.患者さまや妊産婦の皆さまのニーズを尊重し、安全で最適な看護を提供します。
2.患者さまや妊産婦の皆さまの人権と個々の価値観を尊重し、看護者の倫理に基づき責任を果たします。
3.母子とご家族の幸せと健康の維持増進を支援します。
4.看護の質の向上を図り、専門職の育成を図ります。
看護部の特色
周産期医療に特化された施設であることから、母子とその家族へのサービス拡充のために、看護部は様々な事業を行っています。
・助産師外来「妊婦健康相談室」
・母乳外来「母乳相談室」
・新生児のための「2週健診」
・NICU/GCU退院児とそのご家族のための「発達外来」
・育児支援講座「うさぎの会」
・同窓会「ビーンズの会」の支援
・「母親学級」
・「両親学級」
・看護部職員が担当者として母子の継続ケア実践に取り組んでいます。
利用者の皆さまのニーズに応えられるよう、新しい企画にも取り組んでいます。

「マタニティ・ビクス」
「マタニティ・ヨガ」
「アフターヨガ」
「アフター・ビクス」
「タッチケアクラス」
「女性のからだケア相談室(アロマセラピートリートメント)」など
認定看護師・その他
現在、「新生児集中ケア」認定看護師2名が在籍し、NICU/GCUにおける急性期看護のさらなる改善に取り組んでいます。
そのほか、「妊婦体操実地指導員」、「タッチケア指導者」、「マタニティビクス・インストラクター」などの資格を取得した助産師・看護師は、その知識やノウハウを日々の看護実践に活用するだけでなく、地域でも活躍の機会を得ています。
看護部の教育・支援体制
看護部の理念に基づく看護が実践できるよう、専門職にふさわしい知識・技術・態度をつちかい、生涯にわたって自ら学び続けることのできる助産師・看護師を育成しています。
教育システム
目的に応じて、経年別集合研修およびOJTによる教育を実施しています。
新人助産師・看護師の支援体制として、プリセプター制度を導入しています。
助産師には、母親学級・両親学級インストラクター研修や、母乳外来(「母乳相談室」)・助産師外来(「妊婦健康相談室」)担当者研修を実施しております。
看護師には、乳幼児健診・発達外来担当者研修やタッチケアクラス・インストラクター研修が用意されており、周産期センターにおける継続ケア実践を踏まえた教育システムとなっています。
<拡大でご覧いただけます>
※平成23年度の教育計画(PDFファイル)
※平成22年度の新入職員集合研修の風景(PDFファイル)
平成24年度採用の看護職員募集は終了致しました。
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