〒105-8321 東京都港区芝浦 1丁目16番10号
03-6453-7300
03-6453-7311

愛育病院

文字サイズ

-

+

診療科のご案内

麻酔科

麻酔科のご案内

手術室


 愛育病院における麻酔科の主な業務は、手術の際の麻酔と手術後の鎮痛、分娩の際の鎮痛としての麻酔分娩です。
 どの麻酔にも共通する目標は、患者さんがお産や手術に安全に臨んでいただけるようにすることです。麻酔科医は手術中、患者さんの血圧や呼吸が安定するよう全身状態の管理に努めています。 また手術後の鎮痛にも麻酔科が積極的に関わり対応しています。

麻酔分娩について

 麻酔分娩は分娩時の痛みを和らげ、母児ともに安全なお産とするお手伝いをさせていただくものと考えています。

 愛育病院では、妊婦さんが希望された場合には、24時間いつでも鎮痛(麻酔)を受けていただくことができます。

 麻酔分娩に関する理解を深め、安心して分娩に臨んでいただくために、麻酔分娩を検討されている方には、麻酔分娩学級を受講していただいています。 麻酔分娩の流れ、方法、メリット・デメリットなどよくご理解いただいた上でお決めください。 なお、麻酔分娩の費用は自費負担となります。

麻酔分娩について、具体的な麻酔方法や合併症などについてはこちらをご覧ください。

麻酔分娩学級でよくいただく質問についてFAQをまとめました。

麻酔分娩学級について

 麻酔分娩学級では、麻酔分娩の概要、方法、リスク、分娩について知っておいていただきたいこと、妊娠中の過ごし方などについて、 助産師、産科医、麻酔科医からそれぞれお話しています。
 現在は、動画配信にて受講していただけます。

 オンデマンドによる動画配信になります。「愛育病院 オンライン出産準備クラス」のサイトにてお申込みの上、受講してください。
 当院の分娩予約をされた方に「愛育病院 オンライン出産準備クラス」のご案内をしております。院内掲示をご確認いただくか、受付窓口にお声かけください。
 ご注意:

  • 当院にて麻酔分娩を検討している方が対象です。
  • 分娩までに麻酔分娩学級を受講してください。
  • 動画をすべて見終わったら、「確認テスト」を行ってください。
  • 詳細は受講申し込み時の案内をご確認ください。

 なお、「麻酔分娩学級」をご受講いただくことで、麻酔分娩を実施した際の管理料が変わります。詳細は出産のための入院費用のご案内ご覧ください。

麻酔科外来について

対象となる方は、手術前に麻酔科医の診察が必要な患者さんです。
麻酔科外来受診をご希望の方は、担当の産婦人科医師へご相談ください。

すべての妊婦さんへ

【帝王切開術の麻酔について】

 妊娠中であれば、どなたでも帝王切開術となる可能性があります。 事前に帝王切開術を予定している場合はきちんとご説明できますが、緊急手術となった場合、麻酔について落ち着いてご説明できない場合があります。 ですから、現時点では順調な妊娠経過であっても万が一の可能性に備え、すべての妊婦さんにこの項目をお読みいただきたいと思います。
 帝王切開術は、脊髄くも膜下麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔いずれの麻酔方法でも行うことができます。 一般的に区域麻酔(脊髄くも膜下麻酔、硬膜外麻酔)が選択されています。 当院でも、予定の帝王切開術の場合は、脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(CSEA)で行うことが多いですが、麻酔方法は患者さんの状態や手術の緊急度によって変わります。

それぞれの麻酔方法については、こちらに詳しい説明がありますのでそちらをご覧ください。

診療実績

2018年1月~12月(総分娩件数 2867件)

麻酔分娩件数 1433件、総手術件数 1187件

臨床研究についてのお知らせ

詳しくはこちらをご覧ください。

医師紹介

医師名 役職 専門分野
新原 朗子 麻酔科副部長 日本麻酔科学会麻酔科指導医・専門医
伯水 崇史 麻酔科副部長 日本麻酔科学会麻酔科指導医・専門医
中川 元文 医師 日本麻酔科学会麻酔科指導医・専門医
日本集中治療医学会集中治療専門医
日本区域麻酔学会認定医(暫定)
日本臨床麻酔学会教育インストラクター(神経ブロック)
伊藤 雄介 医師 日本麻酔科学会麻酔科専門医
羽鳥 薫 医師 日本麻酔科学会麻酔科専門医
竹口 蘭 医師 日本麻酔科学会麻酔科専門医